今週末、ウェルパークで洗剤や食品を買う予定はありませんか。11月8日までなら、d払いで払うだけで5%分のdポイントがもらえるかもしれません。

ただし、条件が2つあります。先にエントリーという申し込みをすることと、1回の会計を1,500円以上にすることです。この記事では、取りこぼさない手順と、実際いくらくらい得するのかを順番に見ていきます。

※2026年11月7日時点の公式情報をもとにしています。

結論:エントリーして、1回1,500円以上をd払いで

まずは大事なところだけ、ざっとまとめます。

項目 内容
期間 2026年11月2日〜
11月8日23:59
エントリー 必要(同じ期間内)
条件 1回の会計で1,500円(税込)以上をd払い
もらえる分 対象金額の5%分のdポイント
上限 1人500ポイント
もらえる時期 2026年12月末の予定
使える期間 進呈日から94日間

3,000円の買い物なら、150ポイントが目安です。もともと買う物があって、近くに対象のお店がある人なら、試す価値はあります。逆に、ポイントのために買い物を増やす必要はありません。

参加できる人と、対象外のもの

参加には、dポイントクラブの会員であることが必要です。dポイントクラブは入会金も年会費も0円で、ドコモの回線がない人も入れます(dアカウントという無料のIDが必要です)。

もう1つ、見落としやすいのが「利用者情報登録」です。公式ページには、キャンペーンの参加に必要と書かれています。まだの人は、エントリーの前に済ませておきましょう。

対象外のものは、次のとおりです。

  • 調剤薬局
  • 一部の店舗(対象店舗は公式ページのリンクから確認できます)
  • タバコ
  • 処方箋

手順:4ステップで取りこぼさない

1. 買う物を書き出して、値段を見る

まず、買う予定の物を書き出します。家に在庫がたっぷりある物や、使い切れないまとめ買いは外しましょう。

次に、いつものお店と値段を比べます。還元が5%でも、もとの値段が高ければ意味がないからです。比べ方は、後の「いくら得する?」で説明します。

トイレットペーパーのロール。洗剤や紙類のような、もともと買う日用品だけを書き出す

2. 公式ページからエントリーする

キャンペーンの公式ページを開いて、エントリーします。スマホでもパソコンでもできます。

エントリーと買い物の順番は、どちらが先でもかまいません。つまり、11月2日以降にもう買い物を済ませた人も、11月8日中にエントリーすれば間に合います。 これから買う人は、忘れないように先に済ませるのがおすすめです。

エントリーすると、ドコモのお知らせメール「Myインフォメール」に自動で登録されます。いらない場合は、届いたメールから配信を止められます。

3. 対象の店舗で、d払いで払う

ここが一番の落とし穴です。条件は「d払いで払うこと」です。dポイントカードを見せるだけの買い物は、条件に書かれていません。

d払いの支払い元は、次のどれでも対象です。

  • d払い残高
  • 電話料金合算払い(スマホ代と一緒に払う方法)
  • dカード、dカード プリペイド
  • dカード以外のクレジットカード
  • dポイント利用

d払い残高を使うなら、チャージ(入金)は銀行口座やATMからなら無料です。ただし、残高を現金に戻す「払い出し」は、110〜220円の手数料がかかります。使う分だけ入れるのが安心です。

4. レシートを残して、ポイントを使い切る

ポイントはその場で値引きされません。12月末に進呈される予定で、遅れる場合もあります。それまでレシートと決済の履歴を残しておくと、確認がしやすくなります。

もらえるのは「期間・用途限定」のdポイントで、有効期限は進呈日から94日間です。12月31日に進呈されたとすると、2027年4月のはじめごろが期限の目安です。

キャンペーンの日程。11月2日に開始し、買い物とエントリーは11月8日23時59分まで。12月末にポイント進呈の予定で、進呈から94日間のうちに使い切る

1,500円は「1回の会計」で数える

大事なのは、期間中の合計ではなく、1回の会計で1,500円以上という点です。たとえば、すべて対象商品で、ほかの条件も満たすとして比べてみます。

  • 800円と700円を別々に会計:どちらも1,500円未満なので対象外
  • 同じ物を1回にまとめて会計:1,500円×5%=75ポイント

買う物も合計金額も同じなのに、会計の分け方だけで差が出ます。

同じ1,500円でも、800円と700円に分けると対象外で、1回にまとめると75ポイントの目安になる

なお、この1,500円には、dポイントやクーポンで払った分も含まれます。たとえばポイントを200ポイント使って、残り1,300円をd払いにしても、合計1,500円なら条件の判定は大丈夫です。

一方で、はっきりしない点もあります。タバコなど対象外の物を一緒に買ったときに、その金額を1,500円に数えるかどうかは、公式ページに書かれていません。ギリギリを狙わず、対象の商品だけで1,500円を超えるようにすると安心です。

いくら得する?他のお店との値段差で考える

次の金額は、クーポンやポイントを使わず、すべて対象商品のときの目安です。d払いでふだんたまるポイントは含めていません。

会計額とポイントの目安。1,500円で75ポイント、3,000円で150ポイント、5,000円で250ポイント、1万円で上限の500ポイント

dポイントは1ポイント=1円として買い物に使えます。だから、ざっくり「会計額の5%が、値段差の許容ライン」と考えると判断しやすくなります。

必要な買い物 特典の目安 他店より高くてもトントンの差額
1,500円 75ポイント 75円まで
3,000円 150ポイント 150円まで
5,000円 250ポイント 250円まで

たとえば3,000円の買い物で、いつものお店より200円高いなら、特典だけでは差を埋められません。わざわざ行くための交通費が200円かかる場合も同じです。

ふだん別の支払い方法を使っている人は、そちらの還元も忘れずに比べましょう。なお、d払いの通常のポイントは200円につき1ポイントです(dカード以外のクレジットカードを使う場合を除く)。

注意点:ここだけは見ておきたい

  • 上限は1人500ポイント。 5%で計算すると、対象金額1万円分にあたります。1回で1万円を超えて買っても、500ポイントより増えません
  • 複数回の買い物の数え方は、はっきりしません。 公式ページの条件は「1回のお会計」ごとで、合計の扱いまでは書かれていません
  • クーポンやポイントを使ったときの5%の計算は、書かれていません。 1,500円の判定に含むことだけが明記されています。ポイントが少なめになる可能性も考えておきましょう
  • キャンセルした分は対象外です。 d払いの支払いをキャンセルすると、その分はキャンペーンの対象から外れます
  • ほかのキャンペーンと必ず重なるとは限りません。 同じ時期のキャンペーンでは、対象から外したり、制限したりする場合があると書かれています
  • ポイントの進呈前にdポイントクラブを退会すると、 参加が無効になることがあります

もらえるポイントは現金ではありません。街のお店など幅広く使えますが、使えないサービスもあります。たとえばポイント交換やdカード プリペイドへのチャージには使えません。お店で使うときは、d払いアプリの「ポイント利用」ボタンを押してから支払います。

まとめ

  • 期限は11月8日23:59。買い物もエントリーも、この日まで
  • 1回の会計で1,500円(税込)以上をd払いで払う
  • もらえるのは対象金額の5%分で、上限は1人500ポイント
  • ポイントは12月末の予定で、進呈日から94日間だけ使える
  • 会計額の5%より値段差や交通費が大きいなら、無理に使わなくてOK

今日やることは1つです。買う予定がある人も、すでに11月2日以降にウェルパークでd払いをした人も、まず公式ページでエントリーを済ませておきましょう。

出典